はじめてのクレヨンの選び方|赤ちゃんに安心なポイント

はじめてのクレヨン選び方のタイトル画像 うちの育児メモ
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\ここはこんなページだよ/
・はじめてのお絵描きにおすすめクレヨンの選び方
・おすすめクレヨン 3つ
ベビーコロール
おやさいクレヨン
くれぴつ

えんぴつくん
えんぴつくん

はじめてのクレヨンってどうやって選んだらいいのかな?

くれよんくん
くれよんくん

おすすめポイントがあるよ!

子どもにそろそろお絵描きさせてあげたいなーと画材を探すものの、どんなものを選べばいいのかな?って悩んでいました。

わが家ではいろいろ試して「ベビーコロール」がはじめてのクレヨンにピッタリでした!

選び方のポイントや注意点もご紹介しているので、参考にしてみてくださいね♪

どんなクレヨンがいいかな♪

はじめてのクレヨンの選び方とポイント

ベビーコロールの画像

塗り絵やお絵描きは赤ちゃんの手先や脳の発達に効果的とされています。

好奇心いっぱいな赤ちゃんの使う道具だからこそ、安心して使える、安全に楽しむことができるものを選びたいですよね。

握りやすい?

まだまだ成長過程の赤ちゃんは、器用に持つことが難しいです。

小さなおててでも握りやすい、持ちやすいものを選んであげたいですよね。

握りやすい工夫のされているクレヨンはたくさん発売されていて、コロンと丸いものや小さめのタイプのものがあります。

子どもの手のひらにピッタリ収まる形やサイズのものを選びましょう。

折れにくい?

赤ちゃんは手先の力加減がまだ上手にできません。

楽しいとつい力いっぱい握ってしまったり、時にはガンガンと机に打ちつけて遊んでしまうことも。

そんな想定外のことにも耐えられるような折れにくいクレヨンが理想的ですよね。

服や手についてもすぐ落とせる?

気をつけて遊んで欲しいのが本音ですが、子どもたちって想定外、規格外の遊び方をするものですよね。

実際わが家でも、壁一面にクレヨンで描かれてしまうことが何度も…。

本当に一瞬のスキを突いてくるので困ってしまいます。

そんな場合にもすぐに落とせると安心ですよね。

子どもたちが思いっきり、楽しく遊べるのが一番♪

口に入れても安全?

赤ちゃんってなぜか口にものを入れてしまうんですよね。

何かを確認しているのか、口寂しいのか…とにかく舐める、かじる。

できるだけ安全な自然素材などを使用したクレヨンなら、見守る方も安心です。

誤飲はない方がいいに決まっているのですが、万が一を想定して安全なものを選んでおきましょう。

はじめてのお絵描きに!おすすめクレヨン3つ

ベビーコロールの画像

はじめてのクレヨンにおすすめのクレヨンを3つご紹介します。

ベビーコロール|ころんと丸い形が持ちやすい!

ころんと丸い形が握りやすく、色も豊富で可愛いクレヨンです。

わが家ではこのベビーコロールをはじめてのクレヨンに選びました。

その可愛らしさは、子どもたちの興味もグンッとひくことができそう♪

6色、12色セットが販売されています。

カラーバリエーションも豊富なので、お気に入りを見つけてみてくださいね。

持ち運びやすいサイズ♪
12色でたくさんお絵描き♪

おやさいクレヨン|安心素材と自然な色合い!

おやさいクレヨンはお米と野菜を原料にして作られたクレヨンです。

万が一口に入れてしまっても安全な素材が使用されているので、見守る保護者としても安心ですよね。

何より色合いが優しいんです。

野菜から抽出された色は、子どもたちにとっても興味をひくポイントではないでしょうか。

くれぴつ|名前の彫刻もできる!

くれぴつはママ目線でこだわって開発されたクレヨンです。

この太めの六角形が持ちやすいんです♪

消毒ができるのも嬉しいポイントではないでしょうか。

名前の彫刻ができたり、とってもおしゃれな木箱のセットも販売されているので、プレゼントなどにもおすすめです。

気を付けるポイント

こちらで紹介したクレヨンは持ちやすく、安心安全素材ではありますが、万が一のことがありますので必ず保護者の方が側で見守った上でご使用ください。

むすび

はじめてのお絵描きのクレヨンの選び方、おすすめのクレヨンについて、でした。

お絵描きや字を描くことが好きになる、そんなきっかけになるようなアイテムになったら嬉しいです。

お気に入りのクレヨンで楽しく安全に、親子で思いっきり遊んでみてくださいね。