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・旅行やお出かけなど持ち運びにおすすめぺんてる くるりらのこと
持ち運びにおすすめの色鉛筆ってあるのかな?
ぺんてるの「くるりら」がおすすめだよ!
子どもが少しずつ形のあるものを描けるようになると、色鉛筆にも挑戦させてあげたいですよね。
お絵描きやぬりえが好きな子どもたちに外出時や通院時、旅行などにも色鉛筆を持って行ってあげたいな…といろいろ探していました。
そしてついに!
汚れにくくて折れにくい、発色もきれいな理想の色鉛筆「くるりら」を見つけました!
何歳から使えるのかな?
対象年齢、メリットや気をつけるポイントもご紹介しているので、参考にしてみてくださいね♪
ぺんてる『くるりら』は便利なくりだし式色鉛筆!
ぺんてるの『くるりら』は、くりだし式のクレヨンのような色鉛筆です。
発色の可愛らしさから、子どもの興味もグンッとひくことができそうですよね♪
8色、12色セットがあってカラーバリエーションも豊富なので、お好みのタイプを見つけてみてくださいね。
くるりらの魅力とメリット
長めで持ちやすい!
くるりらの長さは121mm。
成長した手で短いクレヨンや鉛筆をしっかり握るのは大変。
この長さがあればしっかり持つことができるので、思うまま感じるままに自由に描くことができそうです!
お絵描きやぬりえの時間は、とにかく楽しんでほしい♪
しっかり自分で持って自分の力で描けた!という経験が自己肯定感をアップさせてくれるのではないでしょうか。
削らなくていい!
色鉛筆で大変なのは、けっこうな頻度で削らないといけないことですよね。
ぐりぐりと描きなぐった後や、落としてしまって折れてしまうなど、本当にしょっちゅう削っていました。
持ち運ぶとなると削るのはさらに大変ですよね。
くるりらはくりだし式なので、削る必要なし!
短くなったらくるくる繰り出すだけで良いんです。
子ども自身でもくるくる上手に出せるようになっていて、手の器用さもアップしたような気がします♪
くりだし過ぎると折れやすくなるので、5mm程度で止めるように大人や保護者が見守りながら使いましょう。
手につきにくい!汚れにくい!
クレヨンなどと違って本当に手につきにくいんです。
うちの子たちは汚れると途端に機嫌が悪くなったりお絵描きヤダーとなってしまうので、このくるりらが大活躍しました。
汚れを気にせず遊ばせられるって魅力的です。
クレヨンみたいな発色で楽しい!
とにかく発色がきれいなんです。
うちの子は力が弱く、普通の色鉛筆だとあまり色が出なくてイヤイヤなっていました。
くるりらは子どもの弱い力で描いてもきちんと色が出るので、お絵描きがとても楽しくなったようです♪
持ち運びに便利な『くるりら』どんな場面で活躍する?
夏休みや冬休みなどの旅行
旅行の移動時間、旅館やホテルでのちょっとした空き時間など…子どもが退屈しないようにお気に入りの遊び道具を用意しておきたいですよね。
くるりらならケースがついているので、そのまま持っていくことができて便利♪
絵本1冊分くらいの厚みなので、バッグの中でもかさばらなくておすすめです。
病院での待ち時間
順番予約や時間予約のない病院の待ち時間…憂鬱ですよね。
たまにはお絵描きやぬりえを持ち込んでみるのもおすすめ!
くるりらと自由帳を1冊。
一緒にお絵描きしたり、ぬりえを作って塗ってもらうのも楽しそうです。
保護者会
兄弟の保護者会などにどうしても連れて行かなければならない…ってことがあるんですよね。
静かにしなきゃいけない場面では親も胃が痛い…。
いろいろお気に入りグッズを持ち込むと思うのですが、そのうちのひとつに『くるりら』を加えてみても良いかもしれません。
教室での保護者会ならなおさら楽しんでくれるかも♪
ぺんてる『くるりら』は何歳から使えるの?
対象年齢は1歳ごろから
1~5歳の小さい子どもでも思い切りお絵描きが楽しめます。
ぺんてる公式サイト
ぺんてる公式サイトによると、対象年齢は1〜5歳となっています。
長い鉛筆なので「持ったまま歩き回らないよ」「座って描こうね」などの注意・約束をした上で、大人や保護者が見守りながら使っていきたいですね。
実際に使いはじめたのは何歳?
わが家では2人とも1歳半ごろから『くるりら』を使っていました。
力が弱くて上手く色を塗れない…とよく泣いていたのですが、くるりらと出会ってからはとても楽しそう♪
長い鉛筆は不安もありましたが、実際持たせてみるとしっかりと握れていたので使わせることに決めました。
子どもが使う際は危険や万が一の事故がないよう、大人や保護者が側について一緒に使うように気をつけましょう!
むすび
持ち運びにおすすめの色鉛筆「くるりら」について、でした。
これからどんどん絵や字を描くことが好きになる、そんなきっかけになるようなアイテムになったらいいな♪
旅行先やお出かけ先でも楽しく安全に、親子で思いっきり遊んでみてくださいね。
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