ダウンロードできるぬりえ
・かぼちゃ
・かぼちゃいっぱい
かぼちゃの旬っていつ?何歳から食べられる?がわかる!
ハロウィンが近づいてくると、かぼちゃのイラストをよく見かけませんか?
あれ?夏野菜だよね?
旬っていつ?
そんなことを子どもたちと話しながら作りました。
「かぼちゃぬりえ」「かぼちゃいっぱいぬりえ」
飾ってもインテリアに馴染みやすいシンプルなぬりえです。
かぼちゃってどんな野菜かな?なんてお話しながら、ぬりえを楽しんでくださいね。
ゆるふわ♪ぬりえテンプレート
かぼちゃ
【かぼちゃ】↓
かぼちゃいっぱい
【かぼちゃいっぱい】↓
その他、魔女やおばけのぬりえもあるので、ぜひ遊んでみてくださいね。
ぬりえの印刷方法と楽しみ方
A4サイズでの印刷がおすすめです!
子どもがぬりえをしやすい大きさってA4サイズなんです。
大きすぎても紙がぐにゃぐにゃなるし、小さすぎても塗りにくい…。
子どもが使いやすいサイズが良いですよね!
印刷の方法はおべんきょばこの使い方をご覧くださいね。
プリンターがない場合の楽しみ方も載っているので、参考にぜひ♪
おべんきょばこの楽しみ方では、ちょっとした遊び方の工夫を掲載しています。
本当にちょっとしたことで楽しめる子どもたちってすごい!
余白たっぷりなので、空いているスペースにはぜひ子どもの好きなものを書いてもらってください♪
かぼちゃの旬っていつ?何歳から食べられるの?
かぼちゃのおいしい季節
かぼちゃの収穫時期は7〜8月に行われます。
じゃあ、夏が旬なの?
うーん実は違うんだなー
かぼちゃは収穫してすぐより、少し寝かせた秋の方が水分が抜けることによって甘みが増すんです。
なので、かぼちゃのおいしい季節、旬は秋と言えます。
ハロウィンの時期とも重なっているので、子どもたちもイベントの料理として出せば楽しんでくれそうです。
何歳から食べられる?
かぼちゃは火を通すととても柔らかく仕上がるので、離乳食初期の生後5〜6ヶ月から使用されることが多いです。
実際うちの離乳食でも、
・かぼちゃすり流しスープ
・かぼちゃ蒸しパン
としてよく登場していました。
とは言え、かぼちゃを裏ごしって大変なんですよね。
(ねっとり付いてしまうので後片付けも大変…)
そこでおすすめしたいのが、かぼちゃフレーク!
かぼちゃを乾燥させてフレーク状にしてあるので、水分を加えるだけでとろとろのスープ状に♪
便利すぎてこればかり使っていました。
かぼちゃでどんな料理にしよう?などお話しながら、ぬりえで遊んでくださいね!
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