『おもちぬりえ』お正月に食べたいお雑煮♪何歳から食べられる?

お正月のおもちぬりえのタイトル画像 知育プリント
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お正月が近くなると食べたくなるお餅を使った料理。
餅つきの行事が行われる幼稚園や保育園も多いのでは?

でも何歳から食べられるんだろう?
安心して食べさせる方法って?
お餅について気になる疑問をまとめてみました。

飾ってもインテリアに馴染みやすいシンプルなぬりえです。
どんなお餅がいいかな?なんてお話しながら楽しんでくださいね。

\ここはこんなページだよ/
・お餅のテンプレートがダウンロードできる
・お餅やお雑煮って何歳から食べられる?ってお話

ゆるふわ♪ぬりえ|テンプレート

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おもち|A4

おもち塗り絵
おもち|A4

焼いたおもち|A4

焼いたおもち塗り絵
焼いたおもち|A4

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お餅って何歳から食べられるの?

「いつ?」って考えるクレヨン君のイラスト

お餅って何歳から食べられる?

一般的に、お餅を食べさせてもいいとされる年齢は3歳以降とされています。

3歳と言っても成長には個人差があるので、年齢で判断するべきではないと感じています。
小児科学会によると、子どもの食品による窒息事故の多くは4歳以下で起こっているとされているんです。
そのことからも、次に挙げるチェック項目をクリアしているかどうかを参考にしてみてくださいね。

お餅を食べられるかどうかの目安チェック

✔︎歯が生えそろっているかどうか
✔︎よく噛んでから飲み込むことができるかどうか
✔︎大人の言うことを理解して、その指示に従うことができるかどうか

これらの項目を目安に判断してみてくださいね。

初めてのお餅を安全に食べる方法

「おすすめー」と言っているクレヨンくんのイラスト

お餅は小さく小さく切っておく!

本当に小さく、万が一詰まっても喉を塞がないサイズにカットしておきましょう。

その際お餅どうしがくっついてしまわないよう、離しておくことも気をつけたいです。

お皿にたくさん盛るのではなく、一切れずつ置いてあげると安心かもしれません。

飲み物と一緒に食べよう!

必ず飲み物を用意しておき、一口食べる前に何かを飲む…ということを徹底しておきたいです。

喉を潤しておくことで飲み込みやすくなります。

お餅を口に入れてすぐ、飲み物で流し込まないように注意しておきましょう!

ゆっくり、よく噛んで食べよう!

この言葉をしっかり伝えておきましょう。

「ゆっくりよーく噛んで食べようね」

しっかり伝えることで子どももきっと、これは大切なことなんだなと分かってくれるはずです。

食べている間はきちんと見守ろう!

とにかくお餅を食べている間は子どもから目を離さないことです。

洗い物なんて後でもいい。

子どもの変化にすぐ気づけるようにしておきたいですね。

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ご相談だけでも、お気軽にお問い合わせくださいね。

むすび

おべんきょばこを見つけてくださって、ありがとうございます。

おもちぬりえのテンプレートと、お餅を食べられる年齢についてでした。

よつばのクローバーを見つけたときのように、あたたかな気持ちになっていただけたら嬉しいです。

どんなお餅がいいかな?なんてお話しながらぬりえを楽しんでくださいね♪

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